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国際支援の色んな事情

   
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脱中国、EUが援助なしで資源開発着手へ
欧州連合(EU)が、ハイテク製品などに使われるレアアース(希土類)調達での中国依存を軽減するため、アフリカの資源開発を官民合同で重点支援す る「資源外交」に乗り出す方針を固めた。欧州企業による産業基盤整備や開発投資を進め、見返りとして資源の安定供給を確保するのが目的。対アフリカ援助を 積極的に展開している中国に対抗する狙いもある。

 EUの行政府・欧州委員会のタジャーニ副委員長(産業・企業担当)が来年1月に資源戦略の柱として発表する。毎日新聞が入手した戦略草案 はレアアース、液晶に使われるインジウム、合金が広く工業使用されるコバルトなど14種の鉱物をEUに重要な資源と位置づけ、欧州産業への安定供給を目指 す方針を打ち出している。


 現在、EUは14種中、レアアースなど5種について輸入の7~9割を中国に依存している。戦略草案は08年以降、中国などの新興国が資源 の輸出制限などの保護主義的な措置を導入してきたことに懸念を表明、「近い将来、供給が妨げられる危険がある」との危機感を示している。


 戦略草案は、先端産業に不可欠なレアメタル(希少金属)の宝庫であるアフリカなどの途上国が「運輸、エネルギー、環境保護などの産業基盤 が不足しているため鉱物資源を生かし切れていない」と分析。欧州委員会と欧州投資銀行(EIB)が鉱物の採掘・精製事業への融資を増額し、地質調査などの 技術支援を提供することを提案している。


 EUは11月29~30日にリビア・トリポリで開いたアフリカ諸国との首脳会議で資源分野の協力強化を確認し、今後3年間で500億ユーロ(約5兆5500億円)以上の対アフリカ援助を約束した。


 ただ、EUは、透明性確保などの条件を付けている。資源収入が国民の生活向上につながるようにという措置だが、欧州の旧植民地であるアフ リカには、注文の多いEUへの反発もある。リビアの最高指導者カダフィ大佐は「EUは我々に統治や人権で説教するが、アフリカに必要なのは政治でなく経済 だ」と反論。「アフリカには他の選択肢があり、南米、中国、インド、ロシアを頼りにするかもしれない」とEUに揺さぶりをかけている。



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